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実は簡単に作れるニュースアプリ|商品化の裏側に迫る

スマートニュースでお馴染みのニュースアプリの開発を手掛けたい!求人情報

ニュースアプリ

報道のイメージ

新聞やテレビの報道番組ではなく、スマホアプリからニュースをチェックする方が増えています。スマートニュースがこの分野で大成功した存在ですね。
ニュースアプリを開発・運営する場合、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 自社に著作権があるニュースを配信する
  • 既存ニュースのまとめサービス

自社に著作権があるニュースとは、独自に取材して得た情報のほか、情報提供元の承諾を得て配信するサービスがあります。
検索エンジン大手のYAHOO!ではトップページで幅広いニュースを紹介していて、その多くはメディア側が広告料を払ってYAHOO!のニュースに掲載しています。
このように集客力が高い大手コンテンツであれば、メディアのニュースを掲載することで収益化を図ることができますが、新規参入の場合は一筋縄ではいきません。

成功しているスマートニュースの場合は既存ニュースをまとめていて、ニュースの閲覧は関連サイトへ飛ぶ仕様になっています。
著作権法へ引っかかる懸念もありますが、スマートニュースは弁護士と相談しながら、検索エンジンのように必要な情報を探すことを手助けするまとめサイトとして運営されています。

収益化のパターン

ニュースアプリの収益は以下の3パターンです。

  • 自社の売上(有料記事や月額会員への課金、自社メディアの集客等)
  • 掲載料(情報提供元から手数料をもらう)
  • 広告収入

スマートニュースの場合は広告収入がメインです。既に大きな集客力がある媒体や新聞社をはじめとしたメディアを除いて、ニュースアプリで新規参入するには広告料を主な収益にするしかありません。

自社ニュースは比較的簡単に作れる

新聞やテレビ番組で報道されるニュースは、自社で直接取材して仕入れた情報のほかに、共同通信からニュースを買っているパターンがあります。
共同通信はメディア向けにニュースを売る卸売業者のようなもので、一定の手数料を払えば共同通信のニュースを掲載することや、自社で簡単にアレンジして提供することが可能です。
自社に取材スタッフがいなくても、日々更新されるタイムリーなニュースを配信すること自体は難しくありません。

アプリ開発で求められること

新聞とメガネ

ニュースアプリは、既存の情報を掲載もしくはURLへ飛ばす構造になっているため、アプリ開発自体に特別なスキルは必要ありません。
iOSやAndroidのネイティブアプリの開発スキルがあれば採用されるチャンスがあるでしょう。
スマートニュースや検索エンジンなど莫大な量のニュースを扱っている場合は、AIなどを活用して利用者ごとに最適なニュースを案内するシステム構築が求められます。

新規開発は少ない

ニュースアプリはプラットフォームを作ってしまえば、あとは日々更新される新しいニュースの掲載を繰り返す運営になります。
AIによる利用者の傾向分析を除いてシステムをアップデートさせる要素が少なく、ニュースアプリの新規開発に関連した求人は非常に少ないです。
ニュースアプリの開発に関連した仕事をしたい場合は、AIの分野で一定のスキルを身に付けるとよいでしょう。
このほか、広告元への営業やニュースの選定、編集等を行う求人が多数あります。

新聞社の求人が豊富

アプリ開発に携わるエンジニアの求人を探している方は、新聞社の求人がおすすめです。
日経電子版を手がける日本経済新聞社をはじめ、デジタル部門の求人が多数あります。
テレビ局もアプリニュースやネットニュース関連の仕事がありますが、中途募集の枠が非常に少ないです。
新聞社であれば中途採用(キャリア採用)を頻繁に行っていますので、気になる会社の求人情報をチェックしてみてください。

ホワイト企業が多い

メディア関連の求人は不眠不休で働く激務の仕事が多いですが、ニュースアプリを手がける会社はホワイト企業が多いです。
残業が少なくて休日や福利厚生がしっかりしています。アプリ開発の求人そのものは少ないですが、メディア系の仕事をしたい方はニュースアプリを専門に手がける企業がおすすめです。